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スタッフブログ Blog

1┘ジルコニアセラミッククラウン修復

TC前田です🐰💕

今回は右上1番をジルコニアセラミッククラウンで修復された患者様の症例をご紹介致します🦷

 

 

 

 

【処置前photo】

 

こちらの患者様は30代女性の方で、右上1番に詰めてあるCR(コンポジットレジン)の劣化を気にされていました。

詳しくお話を伺うと、数年前に転んでぶつけた際に歯が欠けてしまい、神経の処置をして、CRを詰めたということでした。

今詰めてあるCRを除去するとなると削る範囲がかなり大きくなります。

また、神経を失うと細菌に感染する等の理由で歯が黒くなります。

ご年齢的にも見た目を綺麗に修復することを考え、今回は被せ物での修復をお勧めさせて頂きました。

 

👑被せ物の種類はいくつか有ります👑

①硬質レジン前装冠(保険)

②メタルボンドクラウン(保険適用外)

③フルジルコニアクラウン(保険適用外)

④オールセラミッククラウン(保険適用外)

⑤ジルコニアセラミッククラウン(保険適用外)

硬質レジン前装冠という保険のクラウンですと、周りの歯との色味をピッタリ合わせることが出来ないため違和感が出る場合があります。

そして硬質レジン前装冠とメタルボンドクラウンは金属を使用しているため、経年劣化によって金属の成分が溶け出し、歯ぐきの黒ずみとなる「ブラックマージン」を引き起こすことがあります。

フルジルコニアクラウンはジルコニアという石で出来ており強度はあるのですが、セラミックのような透明感を出すことが難しい為1本での修復はあまり向きません。

オールセラミッククラウンは透明感を出すことが可能ですが、今回の患者様は神経を失ってしまっている為、歯自体の黒ずみが透けて見えてくる可能性がありました。

ジルコニアセラミッククラウンは内側がジルコニア、外側がセラミックで出来ており、強度も透明感も出すことができるため、1本での修復でも見た目を綺麗に治すことが出来ます。

以上のことをお話しさせて頂き、今回はジルコニアセラミッククラウンでの修復となりました✨

元々神経の処置をされている歯でしたが、コアという土台が作られていなかった為、ファイバーコアのお話も合わせてさせて頂きました。

 

【シェードテイキング】

【ジルコニアセラミッククラウン(模型、バイト)】

【処置後photo】

担当医:小林 浩
カウンセリング:前田 夏葵
技工ラボ:デンタルデザインベイシス様

📹治療の動画📹

🦷費用🦷
う蝕除去 ¥11,000
ファイバーコア ¥25,300
ジルコニアセラミッククラウン ¥159,500
TOTAL ¥195,800

🦷処置時間🦷
①う蝕除去、治療相談(1時間)
②ファイバーコア、形成、TEC(仮歯)セット(1時間)
③縁下マージン形成、シリコン印象(1時間)
⑤ジルコニアセラミッククラウンセット(1時間)
TOTAL 4日間(4時間)

何かご質問などありましたら前田までお気軽にどうぞ🐰💕