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インプラント治療の流れ

2017年11月27日

昨日、インプラント治療中の方で仮歯までセットした患者さんがいるので一般的な概要説明をさせて頂きます。

 

インプラントは基本的に3つのパーツで構成されています。

  • インプラント体(フィクスチャーと言われる土台部分)
  • アバットメント(中間構造物)
  • 上部構造(被せ物)

です。

 

 

上の写真は右下顎に2本のインプラント体(ストローマン社製フィクスチャー)を埋入手術し約3ヶ月経過した状態です(私が前勤務先で手術し当院に継続治療で来院して頂きました)。顎骨とインプラントが強固に結合しておりインプラント体の一部のみが歯肉上に見えています。

 

 

模型上で作製されたアバットメント(中間構造物)を実際の口腔内にセットします。

 

 

最後に模型上で作製しておいた仮歯(プラスチクック)を被せます。しばらくこの仮歯を利用して形態や周囲歯肉に問題が出ないかを確認します。食べ物が詰まり清掃性が悪い場合や周囲歯肉に炎症が出る場合は仮歯の形態を変えたりして適切な形態を模索します。最終的には仮歯をセラミックやジルコニア(人工ダイヤ)などの素材に交換して終了です。

この仮歯の状態でも咀嚼能力は十分発揮されるので患者さんにはかなりご満足頂けます。こちらの患者さんの症例におきましても最終補綴物(被せ物)の経過をまた報告させて頂きます。

 

ご不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください!!

 
 
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